市役所の宿直とは?仕事内容とリアルな一日を徹底解説!

生活
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定年退職後、「まだ社会と関わりながら生活したい」と考える方は多いと思います。
私もその一人で、定年後にシルバー人材センターに登録しました。

宿直の仕事は、市役所の職員ではなく、シルバー人材センターなどを通じて働く方が担当することが多いようです。 私もシルバー人材センターを通じて紹介された仕事の一つが 市役所の宿直業務 です。

「市役所の宿直とはどんな仕事なのか」

「夜勤で大変なのではないか」

そう思う方もいるかもしれません。

このプログでは、私が実際に経験した市役所宿直の仕事の内容や一日の流れや働いて感じたことを紹介します。定年後の仕事を考えている方の参考になればうれしくおもいます。

市役所宿直とはどんな仕事?

市役所の仕事とは、夜間に市役所の窓口業務を行う仕事です。 市役所は昼間が主な業務時間ですが、夜間でも市民の方からの連絡や手続きがある場合があります。そのため、夜間でも対応できるよう宿直業務が設けられています。

市役所宿直仕事は、主に次ような業務があります。

・窓口業務

 戸籍関係の届け出、出生届・婚姻届・その他問い合わせ

・到達文書の受付

 郵便物・小包等

・電話受付

 担当部署に連絡

 不在の際は必要事項を記録翌朝担当部署に連絡

 緊急を要する場合は担当部署の担当者に連絡

・施設の管理

 庁舎前と図書館の車止め設置・宿直室横の入り口を除く全ての玄関を巡回し施錠

 本庁舎、北庁舎を巡回し窓・電気・ガスの切り忘れを確認、宿直室横の入り口、

※宿直室には必ず一人在籍しています。 

夜の市役所は昼間と違い、とても静かな雰囲気です。
人のいない廊下を歩きながら、建物の安全を確認します。

市役所宿直の一日の流れ

実際の宿直の流れを紹介します。 

勤務時間 午後5時から翌朝8時30分

     2人一組で週2日から3日

・午後5時 出勤、職員から宿直記録・施設の鍵と連絡事項等引継ぎ

      夕方、市役所の通常業務が終わるころに宿直が始まります。

・午後6時 庁舎内巡回施錠確認、残業部所確認

・午後9時 庁舎内巡回施錠確認、残業部所確認、宿直室横の入り口施錠 

      本庁舎、北庁舎を巡回し窓・電気・ガスの切り忘れを確認、宿直室施錠

・午前7時(翌日)前日施錠した玄関を解錠

      職員が出勤しだい、夜間の電話内容、来庁者の対応、受け取った書類などを

      職員に引き継ぎ

・午前8時30分 職員に宿直記録と施設の鍵と連絡事項等引継ぎ退庁 

時間帯によっては電話も来庁者も少なく、比較的静かな時間が続くこともあります。

しかし、いつ連絡が来ても対応できるよう気を配る必要があります。

市役所宿直の仕事はきつい?

宿直というと「きつい仕事ではないか」と思われるかもしれません。

私が実際に働いて感じたことをお話しします。

・体力的にはきつくない

 重い重い物を持つような作業はなく、体力的な負担はそれほど大きくありません。

 窓口業務、巡回などはありますが、二人で対応しまた激しい作業ではないため、 

 シニアでも働きやすい仕事だと感じました。

・夜勤のため生活リズムに注意

 宿直は夜の仕事なので、慣れるまで生活リズムに少し注意が必要かもしれません。

 回数が多くないため、無理なく続けることができました。

宿直の仕事のやりがい

この仕事を通して感じたことがあります。

それは 地域の安心を支える仕事であることです。

深夜でも市民の方からの連絡があり、

「市役所が対応してくれる」という安心につながっています。

目立つ仕事ではありませんが、

地域の生活を支える大切な仕事だと感じました。

市役所宿直の仕事には、定年後の仕事としての魅力もあります。

社会とのつながりを持てる・地域に貢献できる・無理なく働ける

私自身、この仕事を通して
「まだ社会の役に立てる」という喜びを感じました。

まとめ

市役所の宿直は、夜間の市役所を支える大切な仕事です。

これまで、市役所には必要な時に訪れたのみで、市の組織各部・各課の配置など分かり

ませんでした。庁舎内を巡回するうち、どの部署がどこにあり・人がいるか分かるよう

になり、引継ぎがスムーズできるようになりました。

体力的にはそれほどきつい仕事ではありませんが、責任感と丁寧な対応が求められます。

庁舎内の階段を上がり下がりし巡回するので適度の運動になります。

定年後の働き方として、シルバー人材センターの仕事は良い選択肢の一つだと思います。

私にとって市役所宿直の経験は、地域社会とつながる貴重な時間になりました。

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