松阪城址のライトアップや見どころは?歴史ウォーキング体験記

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三重県松阪市にある国指定史跡の松阪城址(松坂城跡)は、戦国武将・蒲生氏郷が築いた名城として知られています。現在は天守こそ残っていませんが、壮大な石垣や御城番屋敷など、城跡周辺の城下町には松阪商人(豪商)ゆかりの家並みが今も残り、歴史好きにはたまらないスポットです。

今回は、松阪城址を実際に歩い学んだ見どころを楽しめる「歴史ウォーキング体験記」として、

・松阪城址とは?

・松阪城址のライトアップ

・歴史ウオーキングスタート

・松阪城址の見どころ

・駐車場とアクセツ情報

など、歴史ウォーキング体験記として、松阪城址跡の散策を計画している方の参考になるようご紹介します。

松阪城址とは?

松阪城は1588年に戦国武将・蒲生氏郷によって築かれました。標高約38mの丘陵「四五百森(よいほのもり)」に築かれた平山城で、堅固な石垣が現在も美しい姿を残しています。天守は失われていますが、城郭の構造を今でも間近に感じられる貴重な史跡です。

松阪城址のライトアップ

春になると松阪公園内の約250本の桜と石垣がライトアップされ、昼間とは違う幻想的な

景色を楽しめます。

2026年は3月27日から4月10日まで開催され、点灯時間は18時~21時。月見櫓付近には

竹灯りのフォトスポットも設置され、多くの観光客で賑わいます。

実際に訪れた人のライトアップの感想と見どころの口コミをご紹介します。

松坂城跡ライトアップの口コミをまとめると、全体的に非常に高評価でした。

桜と石垣のコラボが幻想的でした。

・「昼とはまったく違う雰囲気」

・「歴史ある石垣と夜桜の組み合わせが美しい」

・「写真映えするスポットが多い」

約250本の桜がライトアップされ、城跡の石垣が幻想的に照らされました。

竹灯りフォトスポットが人気ありました。                          

・「竹灯りが幻想的」

・「SNS映えする写真が撮れる」

・「カップルや家族連れにおすすめ」

月見櫓付近には竹灯りを使ったフォトスポットが設置され、多くの来場者が記念撮影を

楽しんでいました。

上品なライトアップ

・「青みがかったピンク色がきれい」

・「桜本来の色が引き立つ」

・「派手すぎず落ち着いた雰囲気」

実際に訪れた地元メディアでも、上品な演出が高く評価されていました。

気になった口コミとしては、

開催初日は桜がまだ咲き初めで、満開前だったので少し物足りなかったとのこと

 3月27日の開始時点では開花直後で、4月上旬の方が見頃だったようです。

・駐車場が週末は混雑していて、早めに到着するのをおすすめしています。

歴史ウォーキングスタート

蒲生氏郷ゆかりの松阪城址跡と豪商の町並み巡りの、歴史ウォーキングをうおーく倶楽部会員80名が参加し満喫してきました。

豪商のまち松阪観光交流センターの観光バス駐車場から、

・はつらつ組は、全行程約5Km 約3時間の殿様 うおーく

 三井家発祥地(越後屋/三越)~松阪商人の館(旧小柳津左衛門家)~牛銀本店~

 本居宣長宅跡~旧長谷川邸(丹後屋木綿問屋)~松阪城址跡~御城番屋敷~和田金を

 うおーくしました。

・ゆったり組は、全行程約1.5Km 約1時間のおおだな(豪商)うおーく 

(松阪牛グルメうおーく)

 上記コースを中心にちょっと町中うおーくをしました。

バス駐車場からは各グループがうおーくマップを頼りに三々五々出かけていきました。

決められたコースなのでアチコチでメンバーとめぐり合い交流しました。

私は、はつらつ組の殿様うおーくで、まず松阪城址に向かいました。

・松阪城址跡は観光バス駐車場から約3分、表門跡から入城しました。

石垣の高さに圧倒されながら坂道を上っていくと、戦国時代の城に攻め込む武士の気分を

感じることができました。

・表門跡から枡形虎口が続きます。

松阪城の特徴は、防御力を高めるために造られた複雑な「枡形虎口(ますがたこぐち)」

です。道が何度も折れ曲がり、敵が一気に攻め込めない構造になっています。

実際に歩くと、戦国時代の城づくりの知恵に驚かされます。

・何度も枡形虎口と石段を登り本丸跡へ到着しました。

本丸は城の最も高い箇所にあり、上下二段に分かれていて分かれています。                         上段には城のシンボルであった天守が建てられていました。

・本丸跡から松阪市街を眺望しました。

天気が良い日は遠くまで見渡せ、かつて城主が眺めた景色に思いを馳せることができます。

松阪城址の見どころ

松阪城址の見どころは、壮大で堅固な石垣で現在も美しい姿を残しています。

① 全国屈指の石垣です。

松阪城址最大の見どころは壮大な石垣です。

築城当時の野面積みや江戸時代に修復された打込みハギなど、

異なる石垣技術を一度に見られるのも魅力です。

② 天守台跡

天守は残っていませんが、天守台からは城の規模を実感できます。

写真映えするスポットとしても人気があります。

⓷御城番屋敷

裏門跡から御城番屋敷へと、まっすぐ伸びる石畳と手入れされた槇垣(まきがき)が続き、       石畳の道を挟んで東棟と西棟が並び、現在も子孫の方々が管理・運営し暮らしています。        また一部には、賃貸家屋として一般の方も入居していました。

④城下町の景観

城跡周辺には松阪商人ゆかりの町並みが残っています。

・旧長谷川次郎兵衛家

 伊勢地方の木綿取引で財を成した豪商の屋敷で、国の重要文化財に指定されており、          当時の商家建築や庭園を見学できます。松阪商人は藍染めを基調とした縞模様の              ブランド商品「松阪縞」を生産し、江戸で売り出しました。(丹波屋木綿問屋)

旧長谷川次郎兵衛家の道路の向かい側に、三井発祥の地と旧小柳津左衛門家があります。

・三井家発祥の地

 三井高利は江戸で呉服店「越後屋」を開業しました。この越後屋が現在の 三越伊勢丹

 ホールディングスの起源とされています。高利は「現金掛け値なし(定価販売)」

 という当時としては画期的な商法を導入し、大成功を収めました。

 越後屋、三越と発展を遂げた三井家の基礎を築いた三井高利ゆかりの場所です。

・旧小柳津左衛門家

 小津清左衛門長弘が江戸・大伝馬町で紙問屋「小津屋」を開業し、後に「江戸随一の

 紙問屋」と呼ばれるほど発展しました。紙だけでなく木綿商にも進出し、大きな財を        

 築きました。

 江戸で一番の紙問屋、豪商の小柳津左衛門の本宅を資料館として開放しています。

 歴史ウォーキングの後は、古い街並み散策も楽しめます。

駐車場とアクセツ情報

松阪城址(松坂城跡)を訪れる場合の駐車場とアクセスは、                  

最も便利なのは 松阪市営駐車場です。

・松阪城址表門跡まで徒歩約3分

・約210台駐車可能

・無料

・表門に最も近く、観光客の利用が多い駐車場です。

満車の場合土日祝であれば、松阪市役所の駐車場も利用できます。                   

松阪市役所の駐車場は土日祝に一般開放されています。

松阪城址まで徒歩約3分

カーナビ設定: 松阪城址の住所は、 〒515-0073 三重県松阪市殿町1539

周辺には 松阪城址跡 や、武家屋敷の 御城番屋敷 もあり、歴史散策を楽しめます。

ライトアップ期間中は18時前後から混雑しやすいため、16時~17時頃に到着して          

城址散策と桜見物を楽しんでから夜景を待つのがおすすめです。

松阪城址跡へのアクセスは、

・JR・近鉄松阪駅から徒歩約15分

・伊勢自動車道 松阪ICから車で約15分

アクセスも良好なので、日帰りでゆったりと観光を楽しめます。

まとめ

松阪城跡は、日本100名城に選ばれた歴史スポットであり、迫力ある石垣や城下町の景観       を楽しめるウォーキングコースです。                              徒歩1〜2時間ほどで気軽に散策できるため、歴史好きはもちろん健康づくりの散歩にも        おすすめです。                                                                    城跡周辺には御城番屋敷や松阪商人ゆかりの豪商の町並みが残っていてあわせて訪れると、                   当時の風情と松阪の歴史をより深く感じることができます。

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